古着を売りたくてしょうがない
- 明紀男 高塚
- 11月27日
- 読了時間: 1分
連日、冬物古着が入荷していて、
インスタを再稼働させています。
ミリタリーものをたくさん、
しかもユーロミリタリー。
かなりおススメは３つのダッフルコート。
トグル紐も交換する位。
スラックスも増えてます。
レディースサイズの良い物もたくさん。
本当にお客さんに来て欲しい。。。
top of page
検索
最新記事
すべて表示先日、ありがたいお話がありました。 特別支援学生で卒業を来年、再来年迎える方から 体験先として見学させてください、とお話がございました。 そして、ご紹介くださったのが、私高塚が当時放課後等デイサービスで 児童指導員として働いていた時の先輩でした。 本当にありがとうございます。 感謝する事が独立してから絶えません。 これからも利用者様を円の中心にとらえ、環境因子の当事業所はどう 支援してけばベターな
目指せ日本一古着の検品がしっかりした店舗！ ダメージ、染み、汚れ、スレーキの中の異物混入、 総称してダメージと呼びますね そのダメージを予め検知し、売値にきちんと反映させる。 それもお客様満足度に繋がる。 新品を扱うお店なら当たり前だけど、古着屋はなかなかそうはいかないのです。 という事で、１着１着と真摯に向き合う時間を長くするために、 検品表を作成しました。 実行済みです。 検品をしてわかること
とにかく営業をしまくってた9月、10月。 利用者さんの見学と体験の10月。 弊社の生活支援員達にも計30事業所のグループホームをまわって頂き、 私も近隣都市の相談支援事業所、特別支援学校等々にご挨拶を兼ねて 2回ずつ営業をさせて頂きました。 営業にお邪魔をさせて頂いた事業所様より温かいご協力を 惜しみなく頂く事が出来ております。 本当に、本当に感謝しかございません。 1人では何もできないです。 無
bottom of page
コメント