当事業所の売りにしたい
- 明紀男 高塚
- 11月29日
- 読了時間: 1分
目指せ日本一古着の検品がしっかりした店舗!
ダメージ、染み、汚れ、スレーキの中の異物混入、
総称してダメージと呼びますね
そのダメージを予め検知し、売値にきちんと反映させる。
それもお客様満足度に繋がる。
新品を扱うお店なら当たり前だけど、古着屋はなかなかそうはいかないのです。
という事で、1着1着と真摯に向き合う時間を長くするために、
検品表を作成しました。
実行済みです。
検品をしてわかること:
ダメージの共通点、共通箇所、素材は何を使っているか(必然的にタグを見るので)、
素材毎に予測できるダメージ、欲を言えば「作りての意匠」等々。
自分が好きで買った洋服でもこんなに向き合わないな、という感覚を
利用者様は現在経験中です。


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